カナダとフランス、どちらで学ぶべきか
どちらも有力な留学先で、正直なところ答えは予算・成績・卒業後も残りたいかどうかで変わります。以下が両者の直接比較です。
カナダとフランスを項目ごとに比較
| 項目 | カナダ | フランス |
|---|---|---|
| 生活費 | ≈ $16,000 | ≈ $14,500 |
| 学費(最低) | ≈ $3,200 | ≈ $450 |
| 学費(平均) | ≈ $19,700 | ≈ $7,700 |
| 年間合計 | ≈ $35,700 | ≈ $22,200 |
| 卒業後の就労 | 3年 | 1年 |
| 在学中の就労 | 週24時間 | 週20時間 |
| 永住への道 | 強い | 標準 |
| 教育機関数 | 40 | 15 |
| 掲載コース数 | 155 | 47 |
| 世界ランク | #25 | #24 |
| 目安となる成績 | 69% | 75% |
| 英語要件 | IELTS 6.3 | IELTS 6.5 |
あなたに合うのはどちら?
こんな人にはカナダ
- ✓卒業後により長く働きたい(3年)
- ✓選べる大学が多いほうがよい(こちらは40校)
- ✓永住を視野に入れている
こんな人にはフランス
- ✓生活費を抑えたい(年間およそ$1,500安い)
- ✓学費を抑えたい(年間$450から)
- ✓より上位の大学を狙っている
結論だけ言うと
年間の総費用ではフランスのほうが安く、卒業後に働ける期間はカナダのほうが長くなります。永住を最優先するなら、カナダのほうが道筋は確かです。
カナダ
Study permit. Proof of funds is CAD 22,895/yr of living costs on top of tuition (CAD 24,617 in Quebec from Jan 2026). The Post-Graduation Work Permit can last up to 3 years and feeds directly into Express Entry permanent residence.
フランス
VLS-TS student visa. Master's graduates can take a 1-year (renewable) job-search stay (APS); public tuition is modest even for non-EU students.
よくある質問
カナダとフランス、学費と生活費が安いのはどちら?
学費と生活費を合わせた年間総額ではフランスのほうが安く済みます。学費はカナダが年間約$3,200、フランスが$450から。生活費は$16,000対$14,500(いずれも年間)です。
卒業後の就労条件がよいのはカナダとフランスのどちら?
卒業後に働ける期間はカナダが3年、フランスが1年です。在学中の就労はカナダが週24時間、フランスが週20時間まで認められています。
入りやすいのはカナダとフランスのどちら?
掲載コースの平均では、目安となる成績はカナダが69%、フランスが75%、英語要件はそれぞれIELTS 6.3と6.5です。入りやすさは国よりも大学ごとの差のほうがはるかに大きくなります。
他の比較
推定値. このページの学費・生活費・出願基準は、比較と目安のための推定値です。出願前に必ず大学の公式情報で正確な数値を確認してください。